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2009年5月3日  憲法(律法)は何のために   姫井師  出エジプト 20章1〜17節

 きょうは憲法記念日。1947年5月3日に日本国憲法が発布され、1948年から記念日として休日になった。
憲法の序文を見ると以下のことが記されている。@主権在民 A恒久平和 B国民の福利享受 C他国を認知
D選ばれた議員による行使。
 さて、聖書に出てくる律法はいつ頃、何のために出され、それをいかに実行すればよいのかを思い巡らそう。
1、いつ与えられたか
 出エジプトから3年目、シナイ山に神はモーセを呼んで、十戒を与えた。エジプトの圧政下で苦しんでいたイスラエル
 人を神は解放した。ところが3年もしないうちに、水、パン、肉と不平を言い出した。
2、何のために
 ガラテヤ3:24   キリストに導くため
 1テモテ1:9〜10 不従順な人を戒めるため
 律法の根底にあるものは、神の愛。  マタイ22:37〜40
 お皿を作るとき、どろどろの粘土を型に流す。そして乾くとお皿が出来ている。 その後、どんな絵を付けようと
 何を盛ろうとかまわない。型が崩れると役に立たない。律法は型。
3、いかに実行するか
 憲法違反は処罰される。交通法規を守らないと事故につながる。神と人への愛によって、律法は人を守り、支え、
 安定したものにする。
 イエスは律法を成就するために来られた。マタイ5:17

律法は拘束するためにあるのではなく、それによって安全に、自由に生活できるためだ。律法に従って神の聖と愛を
あかししよう。