2009年2月1日 混乱する時代の指導者 姫井師 ゼカリヤ 11章7節−17節
世界中が経済的な破綻のために苦悩している。このような時代にすぐれた指導者の出現が
待たれる。アメリカではブッシュさんからオバマさんに代わった。果たして日本ではどうなる?
不思議なことに捕囚の民はしっかりした指導者よりも別の者を求めた。
1、指導原理
慈愛=神と民との関係。 結合=民と民との関係
これをしっかりさせることが大切。しかし民はそれを望まなかった。ゼカリヤは2本の杖を折った。
私たちはどうだろうか。縦と横の関係はしっかりしているだろうか。
2、わきまえのない指導者
ひと月に3人も解雇せざるを得なかった。神は再度指導者を立てるが、尋ねず、探さず、癒さず、食べ物を
与えない。能無しの牧者(17)アミンやヒットラーのような独裁的指導者は困るが、能無しも困る。
神を畏れ、神のみ心を求める指導者を求めたい。
3、正しい指導者の評価
銀30シェケル=奴隷の価格。 人々は正しく評価しなかった。陶器師に投げた。
イエスも同様だった。イスカリオテのユダも銀貨30枚でイエスを売った。後でそのお金で陶器師の畑を買った。
大衆は受けの良い、自分たちに都合の良いことを言ってくれる指導者を求めた。パウロの時代も同様だった。
2テモテ 4:3〜4
聖書に基づいた価値観、洞察力をもった指導者の出現を待たれる。