2007年11月25日 表に立つ人、裏方の人 姫井師 使徒 1章21〜26節
何事にも裏方さんがいる。目立たない存在だが、大切な存在。 主が天に帰られた後、イスカリオテのユダの
後任を選んだ。くじでマッテヤが選ばれた。
1、1度しか聖書に出てこない
ペテロ、ヨハネ、ヤコブは何度も聖書に出てくる。しかしここで選ばれたマッテヤはここだけに記されている。
才能がなかったからだろうか。
世の中には無名の人が大半だ。価値が無かったから無名なのか。
2、私たちは価値があるのか
パウロはからだの器官について述べている。見栄えのしない器官が大切な器官であることがある。
ホームラン・バッターがお立ち台に立つ。しかし勝利はチーム・プレイで勝ち取る。
マッテヤは出てこないが、忠実に主に仕えたことだろう。神は彼に目を留めておられたと思う。
3、マッテヤに徹しよう
人の賞賛を得なくても良い。有名にならなくとも良い。神は忠実と誠実を求めておられる。
クリスマスにはいろいろな行事がある。目立たない所で奉仕してくださる方も尊い。
あなたが天に迎え入れられた時、神が「よくやった、忠実なしもべ」(マタイ25:21)と声をかけてくださるだろう。
マッテヤは柱の影で、あなたを笑顔で見つめて、うなずいていることだろう。