2007年10月21日 まごころこめて精一杯 姫井師 マルコ12章41〜44節
献金と言う制度は旧約聖書の時代からあり、現在の教会にもあります。神から与えられている「時」の
管理と利用と同じように、「お金」の管理と利用も大切です。やもめが捧げた献金は、お金持ちの捧げた
大金より多いとイエスは言われました。というのも彼女は生活費まで捧げたからです。
献金の仕方について聖書から光をいただきましょう。
1、心の伴う捧げ物
カインとアベルの捧げ物 アベルは心のこもった捧げ物をし、神に受け入れられました。詩篇51:16〜17に
形だけの捧げ物についての注意が書かれています。いのちを差し出しても愛が伴っていなければ意味が
ないとTコリント13:3に記されています。
2、犠牲の伴う捧げ物
貧しいやもめは生活費まで、犠牲にして捧げました。もちろん生活のために蓄えたり、納めるべき税金は
取り除けておいて納めねばなりません。会堂建築のために、子どもが宝物だったこまとビー玉を捧げました。
それをある方が200万円で買い、献金に変えました。礎石の中にそのこまとビー玉を入れたそうです。
3、信仰の伴った捧げ物
アブラハムはイサクを信仰をもって捧げました。神は羊を備えてくださいました。
ツァレファテのやもめはエリヤに信仰をもってパンと水を差出しました。神は粉と油をその後十分に備えて
くださいました。
月定献金も礼拝献金も、まごころから、犠牲の伴う、しかし神の恵みを信じて捧げましょう。神は喜んで捧げる人を
祝福してくださいます。