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2007年4月1日  ロバの子に乗ってエルサレムに   姫井師      マタイ21章1〜11節

きょうはシュロの日。今週は受難週。6日に十字架刑、そして8日が復活の日。イエスの生涯の最後の週。
生き様が最終の時に現われる。イエスはどのような終わり方をしたのだろうか。
1、迫り来る死
 エルサレムで起ころうとしていることを知っておられたイエス。でも淡々と弟子たちにロバや最後の食事の
 準備について指示を出している。予言の通りにロバの子の乗って、エルサレムに入って行かれた。
 死を目前にしても平常心を持つことが出来るか。
2、騒ぎ立つ群衆
 群衆は叫び声を挙げてイエスを迎えた。彼らの会話は間違っていない。正しくイエスを捉えている。なのに
 数日後には「十字架につけろ!」と叫ぶ群衆に急変している。しかし、イエスは使命に向かってまっすぐ
 進んでいる。
3、主と同じ道を
 イギリスの詩人にフレデリック・フェイバーがいる。聖歌217番。そこには主の教えがいかなるものであるかを
 述べた後、「同じ道進まん、我らも雄雄しく」とコーラスが付いている。イエスがすべての人を救いに導くために
 右顧左眄しないで、まっすぐ進んでいる様子が伺える。私たちも同じ道を進みたい。終わりまで忠実に主の道
 を辿っていこう。