2006年9月3日 クリスチャンの社会生活 1テサロニケ4:9−12 姫井師
イエスが嫌ったことは「偽善」。教会と社会、家庭と社会で、全く違った基準で生活する。二重人格的な生活。
1−8節で人間関係を扱ったパウロは9−12節で社会生活について触れている。
1、兄弟愛
聖書には「兄弟愛」の勧めは多い。しかしまた聖書には兄弟が憎みあい、殺しあった記事もある。
カインとアベル、エソウとヤコブ、アブシャロムとアムノン
クリスチャンはこの面でもあかしを立てたい。
テサロニケのクリスチャンは模範的だった。それをさらに拡大し、進めていくようにと励ましている。
2、勤労
再臨がすぐ起こるのであれば、働くことはない、祈って待っていれば良い、そのような考えの人がいたので
パウロは勧告している。
*落ち着いた生活をしなさい。
*自分の仕事に身を入れなさい。
*自分の手で働きなさい。
そうすれば、外の人々に対して証になる。また乏しくなることはない。
3、注意事項
◎兄弟愛 過保護になってはいけない。最近の核家族、一人っ子家族、甘やかしが多くの問題を引き起こしている。
間違った愛は自立を妨げる。経済的、精神的、霊的自立が求められている。
兄弟愛はそれを培う。
◎他人への配慮
自立が自己中心にならないように。日本人は勤勉だが、エゴイズムだとの悪い評価を受けている。
再臨の備えとして兄弟愛を勤勉を心に留めよう。