2006年9月17日 老齢になっても失わないもの 詩篇92篇12−15節 姫井師
人は歳を取ると失うものが多い。体力、気力、記憶力。さらに友人を失い、伴侶者をも失う。孤独になり、
生き甲斐を失う。歳をとることは寂しいこと、つらいことになってしまいそう。
しかし、聖書詩篇92篇を見ると、失わないどころか、加えられると教えている。
1、老後も
実を結ばせる 悔い改めの実、救霊の実、御霊の実。
歳を重ねて出来上がっていく品性の実。
みずみずしく生い茂る 肉体は衰えても、内なる人、霊の世界は日々新しくされる。
宣教 主の正しいことを告げ報せる。使命は終わりまである。
2、秘訣は
イエスをキリストと信じることによって、神との関係を正しくする。主の家、神の大庭にいる
と表現されている。油注がれている。
3、主に不正はない
悪しき者は滅ぼされると記されている。主に繋がっている者には祝福が約束されているが、
そうでない者には、恐ろしい滅びが来る。今、神との関係を整えておこう。
ある老人が物忘れがひどくなり、友人に「時には神を忘れるんですよ」と嘆いた。友人は
「大丈夫です。神様はあなたのことを忘れることは決してありませんよ」と応えた。