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2006年8月20日   パウロの祈り   1テサロニケ3:11−13  姫井師

自分が行けないので、テモテをテサロニケに派遣した。その報告を聞いて、パウロは彼らのために祈った。
その祈りの内容が11−13節に記されている。
1、再会の道が開けるように(11)
  2章18節にも行けなかったことが記されている。それはサタンの妨げだとパウロは感じていた。
  ローマ1章13節、15章22節では「ローマに行きたい」と述べている。しばしばパウロの願いどおりにことが
  進んでいないことが伺われる。でもパウロはいつかその時がくると思って、祈り続けている。
  実際、パウロは時が来て、ローマに行った。
  すべての事に神のみ旨がある。信じて祈り続けよう。
       痴呆症になったお母さん、息子が見舞っても誰であるか分からない。でも帰ろうとすると、「祈りましょう」
       と言う。また誰彼かまわず、「あなたは天国へ行ける様にイエスを信じていますか」と尋ねる。祈りと伝道が
       彼女にはしっかり身についている。
2、愛を満ち溢れさせてください(12)
  神を愛する愛、自分を愛する愛、他人を、さらにはすべての人を愛する愛。まず神が私たちを愛してくださった。
  その大きな愛に満ち溢れさせてくださいと祈っている。
  愛が冷えてくる現代に、愛に満ち溢れるよう祈ることは大切だ。
3、再臨への備えが出来るように(13)
  心が強められ、聖く責められるところのない者として主をお迎えできるように。主にお会い出来るように。
  そのために十字架の主を仰ぐことが出来るように。ここに赦しがあり、新生がある。
  まだイエスをキリスト(救い主)を信じていないなら、今、心を開いて、信じましょう。

この3つは今の私たちの祈りでもあるべきだ。
毎週の礼拝でみんなに会えるように。
教会員が互に愛し合えるように、その愛が広げられていくように。
再臨の時に十字架の主を仰いで、聖く責められない者としてみ前に立てるように。

ではご一緒にしばらく祈りましょう。