2006年7月23日 ユダヤ人の裁き 1テサロニケ2:14−16 姫井師
ユダヤ人によるクリスチャンと教会への迫害のことが記されています。日本でも日本人によって日本のクリスチャンと教会は
迫害を受けました。隠れキリシタンの時代からつい最近の第2次世界大戦まで、多くの迫害が加えられました。
ユダヤ人はどのような罪を重ねたのでしょうか。「罪が満ちている」と言われるほどの罪を積み重ねたのです。
1、イエスや預言者を追い出し、殺した(15)
イエスの十字架による殺害、初代教会への迫害、エルサレム教会への迫害
2、異邦人伝道の妨げ(16)
全世界へ出て行って福音を述べ伝えなさいという主の命令を拒み、伝道しようとする人々を妨げました。
実はテサロニケの人々も同じようなことをしていました。 使徒17:11−13
かたよった選民意識がこのような罪を犯させました。
3、結果 神の怒りが臨んだ(16)
AD70年 エルサレムは廃墟隣、神殿は破壊されました。ユダヤ人たちは離散しました。
ポーランドやドイツでのユダヤ人迫害は神の怒りの現われでしょうか。
マタイ23:33、37−38 イエスの嘆きが記されています。
しかし神はアブラハム、イサク、ヤコブとの契約をお忘れではありません。必ず、ユダヤ人たちが救われる
時が来ます。ローマ10:1とパウロは同胞の救いを願いました。 ローマ11:25−26との約束があります。
異邦人の数が揃うまでです。主の再臨の時は近いでしょう。裁きは行なわれます。
私たちは信仰のゆえに救いに与る群れの中にいるはずです。確信のない方は今、主の恵みをいただきましょう。