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2006年3月5日     姫井牧師  苦しみを和らげるために  ヨハネ14章11−14節

3月1日からレントが始まりました。イエスの受難を偲びつつ日を送りましょう。それにしてもこの世には
多くの人々が苦しんでいます。どのようにして和らげてあげることが出来るでしょうか。
イエスは十字架にかかる前に、父なる神との祈りの時を持ちました。祈りは大きな力です。

さて、イエスはご自分が天国へ通じる唯一の道であることを人々に語りました。 ヨハネ14:6
1、わざによる証(11節)
  父なる神と一つであることをイエスは話されました。信じられないなら、業を見て信じなさいと勧めました。
  でも本来、信仰は見ないで信じるものです。トマスとの会話でイエスは、「信じないものにならないで、
  信じる者になりなさい。見ずして信じる者は幸いです」と言われました。でも人々は「見なければ、、、」と
  思うのです。じゃあ、業を見て信じなさいと言われたのです。
2、わざに予告(12)
  イエスがなさったよりも大きな業をすると予告されました。聖霊の助けをいただいて、イエスが地上にいる
  時代には出来なかったことが、今は出来る事があります。救いの恵みに与った私たちは、苦しんでいる
  多くの人々に何らかの業をさせていただきたいものです。
  トリノの冬季オリンピックで、金メダルを取ったスピード・スケート500mのジョーイ・チーク選手は報奨金の
  300万円をスーダンの子どもたちに捧げるそうです。
  現代のクリスチャンと教会が苦しんでいる人々にどのような業が出来るでしょうか。
3、わざをもたらす祈り
  イエスは「わたしの名によって求めなさい」と言われました。祈りによって神の恵み、力、わざを引き出す
  ことが出来るのです。
  多くの苦しんでいる人々の為に、祈り、愛の業に励もうではありませんか。
  神が祈りに答えて、わざをさせてくださることでしょう。神がそのことによって栄光をお受けになるのです。