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2006年12月3日  練られた品性が希望を生み出す   ローマ5章1〜5節  姫井師

きょうからアドベント(やがて来るの意)が始まる。最初のロースクに火を点火する。この火は「希望」を意味する。
今年、どのような希望をいだいて出発したか。その結果はどうだったか。世界は希望を失っている。戦争、飢餓、テロ
病気、自然破壊、家庭崩壊。
しかし、クリスマスは希望をもたらす。
ローマ5章1〜5節に、クリスマスに深い関係のある3つのことが書いてある。
1、平和 
  戦争の無い、平穏無事が平和ではない。人の心には、戦争が無くても、恨み、妬み、憤りが巣くっている。
  信仰によって義とされた者に神との平和がもたらされる。ここから真の平和が始まる。マタイ5:9
2、栄光
  神の恵みに与っている私たちに神の栄光が及ぶ。クリスマスの夜、野宿をしていた羊飼いに天使が現われ、
  神の栄光が満ちた。暗い家畜小屋にもイエスの誕生の故に栄光が満ちた。イエスが再びこの地上に戻って
  こられる時、栄光が満ちるだろう。
3、希望
  最初のローソクは「希望」を現わす。神のみが失望に終わらない希望をくださる。人生にはいろいろなことがある。
  しかしそこを通して練られた品性の持ち主に希望がもたらされる。ヨセフとマリヤ、ゼカリヤとエリザベツ、
  羊飼いと博士たち。彼らには希望があった。多くの者には果たして希望がみられただろうか。

クリスマスのシーズンにあなたにも、平和、栄光、希望がもたらされるように。