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2006年12月17日  すばらしい喜び  姫井師

アドベントのローソク3本目。それは「喜び」を現わします。人生に大きな味を付けるもの、それは喜びです。
しかし、今年は暗いニュースばかりが目に付きました。現代は人工の光で、夜を昼のように出来ますが、人工の
光ではどうにもならない暗さがあります。
クリスマスの出来事も夜の暗さから始まります。
1、夜番をする羊飼い
  羊飼いは社会的に見て、下層階級に属します。ルカ15章に出て来る「放蕩息子」の話では豚飼いが出てきます。
  さらに低い階層だったかもしれません。いずれにしろ、先に希望を持てず、うつむき、あきらめの思いで日々を過ご
  していたのではないかと思います。その彼らに天使が栄光をもって現われ、すばらしい喜びの知らせをもたらし
  ました。
  現代も倒産や家庭崩壊、暴力、詐欺など暗い出来事ばかりです。この暗闇に、クリスマスは光をもたらします。
2、神の栄光が現われました
  光を必要としない宮殿ではなく、暗闇のただ中にいる羊飼いに光が差し込んだのです。ルカ5:31〜32 丈夫な者は
  医者を必要としないように、上流階級の人々は神を求めようとしなかった。しかし暗闇にいた羊飼いは光を必要と
  していたのです。
  栄光の光が射し込む中で羊飼いは救い主の誕生と言うニュースを聞いたのです。
3、すばらしい喜びを体験したのです
  羊飼いは、さっそくベツレヘムへ出かけ、飼い葉おけに寝かされているみどり子を訪ねました。賛美と喜びをもって
  帰っていきました。クリスマスは単なる音楽や装飾、プレゼントで楽しみのではなく、神が与えようとしておられる
  「喜び」を体験して欲しいのです。
失望、落胆の中、暗闇の中にいる人々に、クリスマスは光を射し込ませるものです。ぜひ、イエスによって神と和解し、暗い世にあっても光り輝く人生を歩みたいと願います。そう願われるあなたもきょう、イエスをキリスト(救い主)として信頼し、したがって行こうではありませんか。