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2006年10月29日  キリストがもたらすもの  使徒4:12  姫井師

一般的に宗教は道徳的な教えとご利益を与えるものと思われている。しかしキリスト教は違う。
キリスト教は何をもたらそうとしているのだろうか。
1、教えとご利益
  教えー 学んで修行をすれば、少しはましな人間になれるのではないかと努力する。しかし自己の限界を知って
     自信喪失になる。あるいは少しは良くなったと自己満足に陥る。仏教でも修行を重んじる自力本願が行き
     詰まり、他力本願の浄土宗、浄土真宗が生まれた。
  ご利益ー 商売繁盛、家内安全、無病息災など、人間の欲望を満たそうとする。でもギャンブル、酒、性の誘惑に
     勝てない。表面を繕っても内側に罪が巣くっている。
2、人間に必要なもの
  人間の存在を脅かしているもの、狂わせているもの、人の努力ではなんともならないもの、それが罪である。
  ガンを宣告されても軟膏を塗って誤魔化そうとする。そこには解決はない。 マルコ2:17
3、キリストがもたらすもの
  キリストしかできないもの、それは救い。人となられたイエスが十字架で身代わりの死を遂げ、神との和解を
  もたらしてくれた。ここに救いがある。 ローマ5:10 神の和解といのち。

きょう、あなたもキリストしかもたらすことの出来ない「救い」を受け取りませんか。