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2005年12月04日  飼い葉おけの中に   姫井牧師   ピリピ2章5節〜11節

クリスマスですぐに思い出す情景は何ですか。ベツレヘム、羊飼いや博士の来訪、飼い葉おけ
パウロはイエスの生涯を短くここにまとめている。
1、イエスの誕生(6〜7節)
  ルカ2章には細かく説明されている。何軒もの宿屋を訪ねてやっと見つけたのに、部屋がなく家畜小屋に
  宿泊した。その間にイエスが誕生し、飼い葉おけの中に寝かされた。
  ある聖書学者は、当時の家は1階が家畜用で、2階が住居になっていて、寝室をカタルーマと言う。宿屋と同じことば
  である。だから宿屋を何件も訪ねたと言うのではなく、親戚の家にも宿泊させてもらえる部屋がなかったということ
  だろう、と解説していた。
  いずれにしろ、王の王としてお生まれになった方が、無となり、人となり、しかも飼い葉おけに寝かされたと言うことの
  中に謙遜を知る。

2、イエスの死(8〜9節)
  罪びとのひとりとなって十字架にさらされた。ここにも主の謙遜が表わさている。しかし、神は彼を復活させ、昇天させ
  救い主であることを示された。

3、イエスの存在の目的(10〜11節)
  すべての人(人種、言語、習慣、身分、貴賎を問わず)がイエス・キリストは主であると告白するためであった。
  今年のクリスマスにあなたも「イエス・キリストは主」と告白し、救いの恵みのあずかりましょう。